【吹割の滝】完全無料の駐車場3選(住所あり)!子連れ向けモデルコースと所要時間

記事内に広告が含まれています。

こんにちは!群馬県沼田市にある「吹割(ふきわれ)の滝」ってご存知ですか?「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる日本屈指の名勝地なんですよ。

特に秋の紅葉シーズン(10月下旬〜11月上旬)には、鮮やかな紅葉とダイナミックな滝のコントラストを楽しもうと、全国からたくさんの人が訪れます。

でも、初めて行く場所だと「駐車場ってどこがいいの?」「ほんとに無料?」「子どもと一緒でも歩ける?」など、色々と不安がありますよね。

そこで今回は、夜間や冬期の「閉鎖時間」、注意したい服装、そして一番知りたい「無料駐車場」の正確な住所やおすすめコースまで、分かりやすくまとめてみました!

東洋のナイアガラ「吹割の滝」ってどんなところ?

吹割の滝

一般的な上から見上げる滝とは違って、川底の岩盤が割れた隙間に水が吸い込まれるように流れ落ちる、とっても珍しい形の滝なんです。

・約1万年の歳月が作った絶景(高さ7m・横幅30m)

約1万年という気の遠くなるような時間をかけて、激しい水流が岩を削ってできた巨大な亀裂。
そこに豪快に水が吹き上がる様子から「吹割の滝」と名付けられたそうです。目の前で渦巻くお水と響き渡る音は、本当に圧巻ですよ!日本の名滝100選にも選ばれています。

・紅葉の見頃と混雑具合は?

例年10月下旬から11月上旬に見頃を迎えます。モミジやカエデが赤や黄色に色づいて、白い水しぶきとのグラデーションがすごく綺麗なんです。

ただ、シーズン中(特に10月中旬〜11月上旬の土日祝日)は多くの観光客が訪れるため、やはり混雑が予想されます 。
混雑を避けるなら、午前中の早めの時間帯を狙うのがおすすめですよ。

お出かけ前は「沼田市観光協会」の公式サイトやSNS、群馬県防災情報の周辺ライブカメラで最新の状況をチェックしてみてくださいね。

事前にチェック!料金・営業時間・所要時間

訪れる前に知っておきたい基本情報と、大事な「立ち入り禁止」のルールです。

・料金:無料(自由に散策できます♪)

・通常営業期間:4月上旬〜11月下旬

・散策の所要時間:

サクッと見学:駐車場からメインの滝の往復で約30分

おすすめ1周コース:遊歩道や橋をグルッと巡って約1時間(写真を撮りながらだと1時間〜1時間半)

⚠️要注意!「夜間」と「冬期」の閉鎖時間

・夜間は通行止め:街灯がなくて本当に危険なので、日没後から早朝までは遊歩道に入れません。
必ず明るい時間に行きましょう。

・冬期閉鎖(12月中旬〜3月下旬):雪や凍結のため、例年12月中旬から3月下旬まで遊歩道は全面閉鎖されます(※冬期は高台にある展望台「六角堂」からの見学のみ可能です)。

・増水時:大雨や台風の後は急遽通行止めになることがあります。

ネットの「がっかり」は本当?知っておきたい注意点と服装

検索すると「がっかり」なんて言葉が出てきて不安になるかもしれませんが、これは事前のイメージや準備不足が原因なことがほとんど。
満喫するためのコツをお伝えしますね!

1. 「巨大な落差」を想像しすぎない

「ナイアガラ」と聞くとドカーン!と落ちる滝を想像しちゃいますが、高さは約7m。高さに期待するのではなく「大地の亀裂に水が吸い込まれていく不思議な景色」として見に行くと、すごく感動できますよ!

2. 水量が少ない時期がある

パンフレットの写真は、雪解けでお水がいっぱいの春(4月〜6月)のものが中心です。秋の紅葉シーズンなどは、時期や天候によって水量が減って少しおとなしく見えることもあります。

3. 山側のコースは意外とハード

滝を1周できる山側のコースは、急な階段や坂道が多くて結構体力を削られます。

子ども連れの方や体力に自信がない方は、無理して1周せずに「駐車場 ⇄ 吹割の滝 ⇄ 浮島(吊り橋)」の往復(約30〜40分)にするのが大満足のコツです。

4. 足元はスニーカー必須!

濡れた岩場は滑りやすいです!また、転落防止のため岩場には「白い線」が引かれていますので、安全のために必ず線の内側から見学しましょう。ヒールやサンダルは絶対に避けて、歩き慣れたスニーカーでお出かけしてくださいね。

アクセスと絶対に知っておきたい「無料駐車場」情報

車でのアクセスは、関越自動車道「沼田IC」から国道120号経由で約25分です。公共交通機関ならJR沼田駅か上毛高原駅からバスで向かいます 。

ここで一番気をつけたいのが駐車場選び!

実は周辺の駐車場は、正確な住所がない場所もあってカーナビだと少し分かりにくいんです。

さらに、「無料」と看板を出していても「お食事やお買い物をしたら無料」「◯円以上で無料」という条件付きの民間駐車場や、普通に有料(500円前後)のところも混在しています。

そこで、安心して停められるおすすめの無料駐車場を3つ(住所付きで)ご紹介します。事前にナビにセットしておくとスムーズですよ。

① 吹割の滝 市営駐車場

・住所:群馬県沼田市利根町高戸谷1番地

・台数:約10台

完全無料の市営駐車場ですが、台数が少なめです 。トイレもありませんが、滝の入口までは近いです。

② 滝の駅・吹割

・住所:群馬県沼田市利根町追貝3-2

・台数:70台

こちらも無料で停められる広めの駐車場。農産物直売所などがあって立ち寄るのにも便利です 。

③ 「伽羅苑(きゃらえん)」 ★一番おすすめ!

・住所:群馬県沼田市利根町追貝976

・台数:普通車約100台

一番広くて停めやすく、滝まで徒歩5分。専用の地下道を通って車通りの多い国道を渡らずに安全に滝へ向かえるので、子連れには特におすすめです。

伽羅苑さんの公式ホームページには、こんな親切なメッセージが載っていますよ。

「吹割の滝のまわりには、駐車料金とおみやげ割引が連動している場所もありますが、伽羅苑ではそのようなサービスは行っておりません。
ときどき他の施設様の割引券をお持ちいただくことがあるのですが、当店では駐車料をいただくことはございません。どうぞ安心してお停めくださいね。」

気兼ねなく完全無料で停めさせていただけるのは、本当にありがたいですよね!
散策の後は、名物の焼きたてアップルパイや舞茸うどんを楽しむのも最高のご褒美です。

散策を満喫!おすすめモデルコース(約60分)

伽羅苑などの駐車場からスタートして、無理なく楽しめる王道の散策コースです。

  1. 遊歩道入口へ(伽羅苑からは地下道で安全に!)
  2. 鱒飛の滝(ますとびのたき):まずは迫力ある水流を鑑賞
  3. 吹割の滝(メイン!):岩盤の割れ目に水が吸い込まれる絶景を間近で体感
  4. 般若岩(はんにゃいわ)などの奇岩:対岸にある、般若の面のように見える巨大な岩壁を見上げる
  5. 吹割橋・浮島観音堂:吊り橋を渡って、静かなお堂でお参り
  6. 観瀑台(展望台):上から滝と紅葉の景色を見下ろす
  7. 駐車場へ帰還:お疲れ様でした!美味しいお土産をどうぞ♪

小学生くらいなら1周コース(約60分)も十分歩けますが、途中で疲れたり飽きたりした時は、無理せず『浮島』のあたりで引き返す30分コースに変更できるのもポイント!

がんばって歩いた後は、伽羅苑に戻って名物のふきわれ亭で食事したり、お店で焼いている焼きたてアップルパイでご褒美タイム!
このお約束をしておくと、子どもも喜んで歩いてくれます(笑)

まとめ

事前の準備と駐車場選びさえしっかりしておけば、吹割の滝は自然のパワーをたっぷり感じられる素晴らしい絶景スポットです。

・紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬

・夜間と冬期(12月中旬〜3月下旬)は閉鎖されるので注意

・足元は絶対にスニーカーで!

・駐車場は住所をナビにセットして、安心の「完全無料」を選ぶ

今年の秋は、ぜひご家族で「東洋のナイアガラ」へダイナミックな紅葉狩りに出かけてみてはいかがでしょうか♪次回は周辺の観光スポットの紹介します。お楽しみに。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました